01
あまり予算がないが
電子図書館に興味がある
02 導入事例をもっと知りたい
03
どのように書籍を
購入するのか
04
図書館の利用が
困難な人にも
サービスを提供したい
05
どのようなコンテンツ
があるのか知りたい
06
電子図書館の
費用の計上の方法が
分からない
電子図書館に関する様々なご要望・疑問
お聞かせ下さい
アメリカの公共図書館における
電子書籍サービスの導入率は90%以上。
対して、日本における導入率は、わずか5%程度です。
電子図書館は、紙の図書館の利用シーンを、電子上でそのまま再現いたします。
手元の端末(PC、スマホ等)から電子図書館サイトにアクセス。
いつでもどこからでも、気になる本の検索ができます。
PCやスマホ
で借りて
すぐに閲覧!
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[ 出版社 ]
国内外を含め
180万以上の
豊富なタイトル
本の仕入れ(購入)
アクセス解析
利用者が端末から
利用するシステム
43,000館
(公共・学校図書館)
年間1,080万人以上
(18,000校)
5,000以上
340万以上
(100ヶ国語以上を提供)
アメリカの図書館を中心にOverDriveを導入している図書館数は年々増え続け、
そのサービス範囲はヨーロッパやアジア、アフリカなど世界中に拡大しています。
また、100以上の言語による340万を越える多様なコンテンツを取り揃え、
図書館に提供しています。
OverDrive社の持つシステムやノウハウを活かして、
日本の図書館に電子図書館サービスをご提供いたします。
日本での配信が許諾されている、180万冊を超える
多言語コンテンツを、国内に配信いたします。
英語を中心に、100言語以上のタイトルが取り揃えられています。
メディアドゥがOverDrive社に供給している国内コンテンツを
電子図書館サービスを通じて世界に配信しています。
ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ